約 2,057,173 件
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/2.html
★トップページ ★はじめに ◎雑談所 ◎PC動作報告 ◎wiki掲示板 ◎編集要望 ┗治安維持板(β) ●砂場(編集練習所) ★全般 ┣ゲーム概要 ┣よくある質問 ┣プレイ上でのマナー ┣用語集 ┣パッチ内容 ┣小ネタ集 ┣バグ情報 ┣誤訳 ┣実績・トロフィー ┗DLC情報 ★マルチプレイヤー ┣ゲームモード一覧 ┣武器一覧 ┃┣アタッチメント一覧 ┃┗迷彩・レティクル一覧 ┃┗おすすめカスタム ┣武器リスト(スリム化ver) ┣PERK一覧 ┣ワイルドカード一覧 ┣スコアストリーク一覧 ┣スペシャリストキャラクター ┃┗カード裏情報 ┣キャラクターカスタマイズ ┣サプライドロップ ┣CODポイント ┣ガンスミス ┣勲章一覧 ┣マップ一覧 ┣登場勢力 / セリフ ┣プレステージモード ┗マルチプレイTips ★ZOMBIES ┣ゾンビモードの基本 ┣追加された新要素 ┣武器一覧 ┃┗アタッチメント一覧 ┣ゴブルガム一覧 ┣Perk/敵/アイテム一覧 ┣ランク/プレステージモード ┣各MAP攻略 ┃┣Shadows of Evil ┃┣Dead Ops Arcade2 ┃┣The Giant ┃┣Der Eisendrache ┃┣Zetsubou no Shima ┃┣Gorod Krovi ┃┣Revelations ┃┣Nacht der Untoten ┃┣Verrückt ┃┣Shi No Numa ┃┣Kino der Toten ┃┣Ascension ┃┣Shangri-La ┃┣Moon ┃┗Origins ┣キャラ/ストーリー考察 ┣テーマソング ┗ZOMBIES/セリフ ┣★ナイトメア ┗ナイトメア ★キャンペーン ┣ストーリー ┣登場勢力 ┣シナリオ攻略 ┣武器一覧 ┃┗サイバーコア一覧 ┗インテル ★コミュニティ ◎ PS4クラン ページ1 ページ2 ページ3 ◎ PCクラン ページ1 ◎フレンド募集 ★外部リンク ┣公式サイト ┣公式ツイッター ┣CoD Elite ┗ CODシリーズwiki一覧 Modern Warfare World at War Modern Warfare 2 Black Ops Modern Warfare 3 Black Ops 2 Ghosts Advanced Warfare Black Ops 3 Infinite Warfare World War II Black Ops 4 AUTOMATON Eggplantgaming t011.org Today - times Yesterday - times Total - times Real-time -people 検索 and or 更新履歴 取得中です。 @%40CallofDuty からのツイート
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53972.html
登録日:2023/04/27(木) 19 52 43 更新日:2024/04/01 Mon 20 50 45 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AC ACfA アーマードコア インテリオル・ユニオン ウィン・D・ファンション 企業標準機 軽量二脚 ACfAに登場する企業標準機体。 機体概要-新世代は軽量型- リンクス戦争後におけるレオーネメカニカ、メリエスは合同しインテリオル・ユニオンとなっていた。 (アルドラ社はインテリオルグループから独立したが、現在も変わらず良好な関係を築いている) そんな状況下で、国家解体戦争~リンクス戦争期におけるY01-TELLUSに代わる次世代機の開発が行われた。それがインテリオルの新標準軽量二脚機・Y11-LATONAならびY12-OPSである。 低負荷・軽量のコンセプトをY09-RIGELから引き継いだ軽量二脚型として開発されてはいるが、 Y01-TELLUSから引き続き優れたEN性能にEN防御力、積載量から多少の重武装にもある程度対応できる汎用性がある。 また、腕部はEN適正の高さからレーザーライフルやレーザーブレード等のEN武器と相性が良い。 PA性能も多少ではあるがTELLUSよりも向上している。 反面、実弾防御力は相変わらずどころか一層低下している。 (当てられるかはともかく)社長砲の一撃で致命傷となる。 更に実弾系武装は相変わらず装備してもダメ。(強いて言うならインテリオル製のレールガンくらい) 高いEN適正と機動性能を活かした運用をすべきだろう。 【構成パーツ】 ・頭部:H11-LATONA 柔らかなラインで構成された、新標準機の頭部。 軽量型としてはEN防御力に重きを置いたほか、勿論燃費も良い。 ・コア:C11-LATONA C01-TELLUSを引き継ぎつつ軽量化された新標準コア。 LATONAフレーム共通でEN負荷が少なく、EN耐性も高い。 ・腕部:A11-LATONA 攻撃面に特化した軽量腕部。 実弾耐性が極端に低く防御力に不安があるものの、EN負荷が少ないながらEN武器適性が非常に高く、EN武器を用いた攻勢では圧倒的なアドバンテージを生むポテンシャルを持つ。 A12-OPS レーザーライフル型の武器腕パーツ。その威力はハイレーザー並とされる。 初期レギュでは看板負けとも揶揄されたが、1.20以降は額面通りの性能を発揮していった。 ・脚部:L11-LATONA 大腿部のブースタが目を引く、攻撃型の軽量二脚パーツ。 低負荷・高機動に加え、軽量型としては中量級並の不足ない積載量が特徴。 ・FCS:LAURA TELLUSから引き続き装備されている、ミサイル適性を捨てて射撃関連を強化した射撃型FCS。 ロック時間が短い火器や軽負荷のアセンブルとの相性が良く、ASミサイルやレーザーライフルを使うことが多いLATONAにはうってつけ。 ・ジェネレーター:I-RIGEL/G Y09-RIGELと共通する、トーラス製の中量ジェネレータ。 比較的軽量ながら高いEN出力と容量、不足ないKP出力を持つ汎用型となっている。 ・ブースター メイン:MB11-LATONA TELLUSに採用されたMB107-POLARISのコンセプトを受け継ぐ軽量メインブースタ。 負荷低減型ながら、中量級までの機体を動かせる高出力を誇る。 バック:BB11-LATONA 負荷低減型バックブースタ。 攻撃型のLATONAでは後退は重視されてはいないが必要最低限の出力は確保されており、 軽量型であればこれでも十分。 サイド:SB11-LATONA SB128-SCHEDARの軽量型といえる、クイックブーストを重視した低負荷型。 オーバード:I-RIGEL/AO ジェネレータと同じくY09-RIGELと共通するアサルトアーマー搭載型OBパーツ。 使用者一覧 ウィン・D・ファンション(カラードランク3)/レイテルパラッシュ Y11-LATONAをフルフレームで使用。旧レオーネのオリジナルNo.16・霞スミカの後継とされ、攻撃に偏った機体を駆るインテリオル最高のネクスト戦力。 フランソワ=ネリス(カラードランク23)/バッカニア A12-OPSを使用。武器腕+軽タンクという珍しい構築機を駆り、傭兵集団コルセールの価値を押し上げているとされる女性リンクス。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] また懐かしいのが…というか企業標準機でラトナって今まで項目なかったのか。 -- 名無しさん (2023-04-29 00 43 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1943.html
Call of Duty Black Ops 2 【こーるおぶでゅーてぃー ぶらっくおぷすつー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7Wii U 発売元 海外 Activision 日本 スクウェア・エニックス 開発元 Treyarch 発売日 海外 PS3/360/Win 2012年11月13日 WiiU 2012年11月18日 日本 字幕 2012年11月22日 吹替/WiiU 2012年12月20日 定価 7,480円 プレイ人数 1~16人 備考 オンライン対応 レーティング 海外 ESRB M(17歳以上対象) 日本 CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 生かし切れなかった未来設定前作そっちのけのストーリーマルチプレイの新システムは好評オンラインの接続障害は相変わらずゾンビモードは初心者殺しの難易度 Call of Dutyシリーズ 概要 シングルプレイ 2つの時代を進むキャンペーン 武器選択式 マルチエンディング マルチプレイ Pick10システム ワイルドカード スコアストリーク制 ゾンビモード TRANZIT SURVIVAL GRIEF 評価点 今までにない演出 新システムを導入したマルチプレイ 問題点 前作をほとんど無視したような物語 粗ありな未来的デザイン及び演出 ストライクフォースモードのつまならさ マルチプレイの偏ったマップバリエーション 頭一つ抜けた性能のアタッチメント、パークの存在 近未来故の弱点を持ったストリーク群と格差 多数のフリーズ及び障害 ゾンビモード「TRANZIT」の難易度の高さ その他 総評 余談 ナンバリング続編 概要 Treyarchが手掛けた『Call of Duty Black Ops』の直接の続編。 ストーリーは『World at War』『BO』『BO2』と同社3部作として物語が繋がった形となっている(*1)。 過去の暗い時代を舞台としていた前作と異なり、今作は近未来が主な舞台となっている。 『Modern Warfare 3』を越えて発売当時シリーズ中最も未来の世界(*2)を描いた作品である。 装備や兵器も、自動で稼動する「ドローン」といった近未来的なものが目立ち、世界観に華を添えている。それはマルチプレイでも同様。 また、本編や過去編に前作に登場したキャラクターも登場し、バラエティー豊かな作品となった。 Treyarch製シリーズ恒例のゾンビモードも健在。今作ではメインとなる「TRANZIT」の他、小規模マップの「SURVIVAL」や協力・競い合いの「GRIEF」といった新モードが追加された。 シングルプレイ 2つの時代を進むキャンペーン 1970年代のアレックス・メイソン(前作の主人公)として操作するものと、そのメイソンの息子であるデイビッド・メイソン(コードネームはセクション)を操作する2025年の2つを舞台とするのが今作のシングルプレイ。 前作で死んだと思われたウッズが年老いて2025年にも登場。セクション達の目標となるメネンデスというテロリストについて、過去のいきさつを話す役割を担う。 過去と未来を行き来しながら、パズルのように物語の繋がりが明かされてゆく形となっている。 武器選択式 プレイ開始前に、マルチプレイのように武器及びアタッチメントを自由に選ぶことが出来る。マルチプレイのようなパーク(Perk 特殊技能)も選べ、カスタマイズ性が生まれた。 もちろん、プレイ中に敵が落とした武器は拾って使うことが出来る。なので、この方式は最初の形だけを選ぶだけの薄いものなので、攻略難度といった部分にはあまり影響がない。 2つの時代を舞台とするので、選ぶ武器もプレイする時代で変わる。マルチプレイでは登場しない武器も使うことも出来る。 マルチエンディング 劇中、プレイヤーの行動を問う箇所が存在し、その選択によってエンディングが変わる。 リアルタイムで気づかないうちに発生するものではなく、キチンとプレイヤーに選択を迫るようにわかりやすいものとなっているため、次回プレイ時の試行錯誤を促すものになっている。 マルチプレイ Pick10システム 今作のクラス作成システムが大幅に変更され、Pick10と呼ばれるシステムに変更された。 Pick10は、10という数字のコストの範囲内で、武器及びそれに付けるアタッチメント、パーク、装備を着脱するシステムのことで、これによって今までとは比べ物にならないほど自由度が生まれた。 例えば、従来ならフラグ及びセミテックスといった爆発物、コンカッションやフラッシュバンなどといった投擲物は常備するものであったが、今作ではそれらを持たないようにすることが出来る。同様にパークや武器も0の状態にすることが可能。 あくまで10というコストの範囲内で納まるようにカスタマイズするというものなので、なにかを犠牲にしてなにかを得るという妥協点を完全にプレイヤーに委ねられているというわけである。 着脱できるものは全て1消費する。武器単体で1。その武器に付けるアタッチメント1つにつき1消費といった具合。 やろうと思えば武器及びパークを全て0にしたネタプレイなんかも出来る。武器が無い場合、プレイヤーの攻撃手段はナイフとなる。 逆に武器を装備せず、コストの全てをパークに注ぎ込んだ場合、戦場で敵の武器を拾えばコストをオーバーした状態となり、大きなアドバンテージを得ることができる。 ローカルプレイ(CPU対戦)に限り、コストを17まで増やした超人カスタムを作成することも可能。 ワイルドカード パークとは別に存在するワイルドカードと呼ばれるもので、パークを2つ装備したり、投擲物及び爆発物、武器アタッチメントの装備可能数を上げたり、メインウェポンを2つ持ったりすることが出来る。ワイルドカード自体にプレイヤーの行動に影響を与える要素は無い。 一見便利なものに見えるが、このワイルドカード自体でPick10のコストを1消費する。つまり、これだけを装備しただけでは効果を発揮せず、無駄なコストを生んでしまうということ。 例として、武器のアタッチメントを3つ付けたいと思ったとき、武器に1消費。アタッチメント3つで3消費。そしてアタッチメントの3つ目をつけることが出来るようになるワイルドカードのメインガンファイターで1消費。計5消費することになる。残りコストの5でパークや装備品をやりくりする必要がある。 もちろん、「ワイルドカードでパーク2つ装備できるぞー」と言って肝心のパークの2つ目を装備しないという無駄にコストを消費している状態で戦場に繰り出すこともできる。全てはプレイヤー次第。 スコアストリーク制 従来のキル数に応じて得られるUAVや戦闘ヘリといったキルストリークが、スコアストリークという性質及び名称に変更された。 倒した人数によって得られていた支援システムが、戦場で得たスコアで得られるようになるようになったため、敵の装備品破壊や敵スコアストリーク破壊でも得られるようになった。当然ながら敵を倒すことでスコアを得られるため、たくさん倒せば獲得できるという点は変わらない。 注目すべきはスコア制という点。ルールによってはキル数や装備破壊、スコアストリーク破壊の他にスコア獲得の手段があるということ。ルールによって高スコアストリークが出せる(*3)かどうかというものになっている。 変更に伴い、スコアストリーク獲得に要するキル数(スコア)が上げられた。そのため、全体的に派手さはなくなったが従来と比べて一方的な試合展開になりづらいようになっている。 ゾンビモード TRANZIT 『WaW』『BO』の基本システムを踏襲しつつ、今作では非常に広大なマップでの探索をしつつ生き残るTRANZITという新モードがメインとなる。もちろんマルチプレイも可能。 大きく分けて5箇所のエリアと、そのエリア同士を繋ぐ道や小規模エリアで構成された、旧作DLCを含めても過去最高クラスの広さを持つマップを探索することになる。 広大なマップの移動手段としてバスが登場。また、落ちている廃品を作業台で組み立てて新たな装備品を作る作成といったギミックも満載。 ちなみに、ストーリーも『WaW』『BO』と続いている。今作で荒廃した地球になってしまった原因は前作のDLCである「Rezurrection」の謎解きを完遂すると理解できるが、DLC故にマイナーでかつ非常に謎解きの難易度が高いのでほとんどの人が知らないと思われる。 SURVIVAL TRANZITから一部エリアだけ切り取ったよな小規模マップでのゾンビモード。 感覚的には『WaW』の初期ゾンビモードに近い。 GRIEF SURVIVALと同じ小規模マップだが、こちらは最大4人VS4人の8人でのプレイが可能。どちらのチームが長く生き残れるか競うモードとなる。 相手チームの全滅が目的のこのモードではただ敵を倒すだけでなく、時に相手を妨害(*4)してゾンビにやられるように仕向けるのも必要となる。 余談ではあるが、前作にあった隠しモードのゾンビアーケードは今作にはない。 評価点 今までにない演出 舞台が近未来となったため、今までにない兵装や演出が描かれる 敵がポイントされるスコープの「ファインダー」や、ドローン兵装であるドラゴンファイヤなど、新しい兵装の頼もしさや孕んだ危険性などが描かれている。 また、納得がいくかどうかなどは別として、話自体は単純にわかりやすい。 新システムを導入したマルチプレイ 新システムであるスコアストリーク制により、勝利条件に貢献するプレイとストリークが直結。ルール無視をし引きこもってキルを稼ぐプレイスタイルを良しとしなくなった。 狭めのマップ構成も相まって前線は常にドンパチ賑やかとなった。 Pick10システムにより、カスタムにある程度幅がでた。 前作まではとりあえず解放されたアタッチメントは付ける、セットできる個数上限が厳しく付けるアタッチメントが一択という状況も多かった。今作ではアタッチメントを捨ててPerk全振り、手榴弾は持たずに…などある程度プレイスタイルに寄り添って兵装を持ち込めるようになった。 今作以降このシステムを発展させたものが多く採用される。 問題点で述べられているほぼ必須といえるPerkや強い装備こそあるが、銃すら持たないカスタムも可能と遊びの幅は広かった。 問題点 前作をほとんど無視したような物語 物語の出来は悪い。最近のシリーズに見受けられる主犯格を中心とした物語展開と、展開される規模というのが映像のリアルさとあいまって不自然な部分が浮いてしまっている。 まるでギャグのような無双状態になったりするなど、一体自分はなんのゲームをしているのかわからなくなるような気分になることも。 + 以下ネタバレあり 極めつけは前作との繋がりをぶち壊したかのようなキャラクター描写。前作で意味深な結末(*5)を迎えた主人公のメイソンが、健康体(*6)となっていたり、前作で暗喩された暗殺計画(*7)がどこかへ行ってしまったかのような無視っぷり。 本作ではウッズが前作では明らかに死んでいた(*8)としか思われない状況だったはずなのに強引に生きていることにされるなど、あっけにとられる設定などがチラホラ。 トレイラーを見たプレイヤーは当然困惑した。 本作では前作中核キャラのメイソン・ウッズ・ハドソンが全員登場するが、ハドソンはどう足掻いても死亡する。他2名もプレイヤー次第で死亡する。 EDの組み合わせ次第ではメイソン生存でウッズと再開したあと、あっけなくメネンデスに撃ち殺されるウッズを見る羽目になる。 メイソン生存にしてもこの数十年一体どこで何をしていた、と言わざるを得ない状態であり足取りが不明な理由も説明されない(*9)。 そもそもの物語自体も、私怨 → 世界規模の怒りという突拍子な感情変化(*10)で、どこにも感情移入出来ない様。おまけに動機不明の裏切りをポンポンと出すため、シリーズ稀に見る安っぽさを演出している。 粗ありな未来的デザイン及び演出 風景やオブジェクトなどに中途半端に近代と未来が入り交じり、何とも言えない安っぽさのあるSF感が漂う。 ドローンといった兵器のデザインは説得力があるものの、その他人間が着込んでいる装備品などは嘘くさいもの。 今までなら音声だけで上官とのやり取りを得るものだったが、未来という設定からなのか、今作では腕に付けられたタッチパネルで映像チャットを行なう。そしてその場面のだけのために、わざわざゲームを停止させてプリレンダムービーで見せている。そんなに重要か? 基地内の設備のデザインも「ダサい」と言い放ってしまうぐらいのものであったりするなど、未来という設定に踊らされた感が否めない。 「冷戦」がテーマになっているシリーズで、このような中途半端な形でアフガニスタン戦争を消化してしまったことも勿体なさを感じてしまう。 ストライクフォースモードのつまならさ シングルモードで本編と直接関わりがないサブミッションの様なモードとしてストライクフォースモードが存在する。司令官として味方部隊を指揮して操作するRTSパートと、自分が部隊員として直接戦えるFPSパート双方を行き来してミッションをこなしてゆく。 これのゲームデザインがお粗末。RTSパート操作性が良くないうえに味方AIがアホなので歩兵が動かした端から数的有利な敵にバタバタ倒されてゆく。まともにクリアするならFPSパートで無双してゆく必要があるので本編と何ら変わりがない。本編にもっと力を注げと言いたくなる。 マップ自体もマルチの使い回し。マルチのチュートリアルといえば聞こえはいいが、マルチ側にも初心者向けのモードは存在しているため存在意義が不明。 その癖、エンディングに関わるモードのため、放っておくとEDを迎えても世界は混沌とする羽目になる。 マルチプレイの偏ったマップバリエーション 全体的に狭く、俗に「田の字、川の字、3レーン構造」と呼ばれるマップデザインが多い。 3つのルートがあり上下と中央で合流できる単純な構造のマップで、それゆえ連携を意識せずとも自然と前線が出来、白熱した展開になりやすいマップである。半面、毎回似たような展開になるため飽きやすいマップでもある。 元々この手のマップが多いと指摘されている『CoD』シリーズだが本作は特に多く、初期マップ14のうち甘く見ても5つ、「斜めだけど結局は3本線じゃん」といった亜種も含めると9つほどが当てはまる。 ワンパターンなデザインを補うためか障害物が至る所に設置されているが、これらは頭出しポジションとして利用できるため、単純なマップデザインと相まって「各レーンの頭出しを手分けして一度押さえられればもう突破は困難、その試合は勝ち確定」となってしまう。 頭一つ抜けた性能のアタッチメント、パークの存在 パーク「タフネス」とアタッチメント「可変ストック」のこと。この2つの性能が高すぎるせいでせっかくのPick10によるカスタムの多様性が損なわれている。 「タフネス」は被弾時の反動を75%減少させる効果。 タフネス無しだとSMGの最低威力18ダメージを貰った時点で、タフネス有りでのAR中最高火力であるSMRの近距離威力59ダメージ以上に跳ね上がることになる。ARやLMGならば、SR中最高威力DSRのHSを食らった程度(*11)の跳ね上がりになるほど。 こんなに差がある状態では勝負にならないのは明白で、実戦ではタフネスを付けた側が9割方撃ち勝つ。撃ち合い拒否のSG以外では必須装備であり、そのせいで本作は「Pick10じゃなくてPick9システムだ」などと皮肉られている。 「可変ストック」はADS中(サイトを覗いている状態)の移動速度が速くなる効果。速度の増加量は銃のカテゴリにより異なる。 敵を倒すまで照準を合わせ続ける必要があるFPSにおいてこの効果はたいへん強力。左右に細かく動くことで敵の照準を外したり(通称:カニ歩き・レレレ撃ち)、自分の照準の微調整に使うことができる。 こちらも付けた側が7割方撃ち勝つ。 また、ARやLMGは威力や精度に秀でる反面取り回しが悪く近距離や遭遇戦でSMGに劣るのが本来の立ち位置だが、この可変ストックのおかげで「敵が来るかもしれない場所ではとりあえずADSしながら移動する」ことでそのデメリットをほぼなくすことが可能。SMGの立ち位置を奪ってしまっている。 照準の微調整に使えるせいで低火力高精度のSMG「Vector K10」やAR「M27」の評価を下げる要因にもなっている。 一方、この2つさえなければ武器やカテゴリごとのバランスは良好な方。 2つを禁止した大会では多くの銃がそこそこまんべんなく使われており、海外大手サイトにて公開された「CoDシリーズ、最も強すぎた銃/バランスブレイカーな武器ランキング」でもランク入りは0だった。 近未来故の弱点を持ったストリーク群と格差 今作のマルチは近未来となる2025年が舞台のため、キャンペーンでも出てきた近未来兵器たちがストリークになって登場する。 ストリークなので強力ではあるのだが、電子機器に分類されるストリークも当然多い。そのため、どいつもこいつも設置した途端にEMPグレネード(*12)の餌食になることが多かった。狭いマップが多いこともこれを後押しした。 今作のEMPグレネードは困ったら持っておけレベルで効果範囲が広く、索敵にも使いやすいために所持者が多かった。Perk3のT-マスク(*13)に影響されず、対プレイヤーのEMPを無効化できるPerkが2群だったため、前述のタフネスと競合し未所持が多いこともEMPグレネード所持者増加に拍車をかけた。 そんな状態のため、セントリーガンを置いた瞬間に索敵目的のEMPグレが飛んできて0キル爆発、果ては投げたハンターキラーが効果範囲に巻き込まれ迎撃、という事態も往々にしてあった。これらの破壊でもスコアが入るため、踏んだり蹴ったりである。 逆に航空支援については高耐久なものが多い(*14)。 特にL-ストライク(*15)、オービタルVSAT(*16)、ウォートホッグ(*17)は強力。いずれもEMPグレはおろかランチャー類での迎撃が厳しい、そもそも破壊できないなどアンチ行為もできない。 その一方で975(*18)と比較的高コストの割に、鈍足、低耐久、手動と弱点目白押しのドラゴンファイア(*19)などもある。 コストが上な分耐久力はマシだが、それでもEMPグレに巻き込まれ事故死ししやすいAGRもやや不遇。 多数のフリーズ及び障害 オンラインに関係する部分で、フリーズ及び障害の数が多い。 特に多いのがフリーズ。規則性は無く、どこの場面でもフリーズする可能性があるらしく、その声は多い。 階級のリセットや戦績及びレベルや作成したクラス等がセーブされていないといった障害も多く、一応の処置と思われるアップデートが何度か行なわれているが、いまだにそういったトラブルに巻き込まれて嘆くユーザーの声は多い。 通信ラグの問題は改善されておらず、画面上には通信状態が良好と記されているのに、時折又は長時間映像がカクつくことがあるなど、支障をきたすことが多い。 原因不明で、音がまともに聞こえなくなるバグなどもあった。 ゾンビモード「TRANZIT」の難易度の高さ マップが広大・ギミック満載のTRANZITだが、新要素や仕掛けの説明といったものがほぼ無い(*20)ので、完全に初心者殺しなゲームとなっている。 『WaW』『BO』をプレイしているのを前提としたような難易度なので『BO2』から始めた人には死んで覚えるにしてもかなりつらいものがある。 またマップの広さ故に他プレイヤーとはぐれてしまうことが多く、その状態でダウンしてしまうと他プレイヤーに蘇生してもらうのも困難となる。特にバスに1人乗り遅れたときは非常に危ない。 ちなみにこ、の問題点は前作のDLCでも巨大なマップがあり、その段階からあったものだが、何も改善していないどころかさらに悪化したと言える。 開発者の自己満足とも言えるほどの難解な謎解きも、今作ではDLCではなく基本ゲームに組み込まれており、たちの悪いことにそれに関する実績・トロフィーもあるため、コンプを目指す実績・トロフィー収集家には特に苦行となってしまう。 特にPS3のトロフィーでは、DLCを除く基本トロフィーを全て取ればプラチナトロフィーが手に入る…というシステムのため、プラチナ入手には謎解きを強制させられる『WaW』『BO』ではトロフィーが絡む謎解きはDLCとして隔離されていたので少しはマシであったが…。 その他 武器アタッチメントなどの名称に珍訳が多い。 一例として「EOテック」「グレネード-L(グレネードランチャー)」「タクティカルK(タクティカルナイフ)」等。 総評 マルチプレイにおけるバランス調整は得意なのか、全体的に良いバランスで作られているため、マルチプレイの満足度は高い。 ゾンビモードも初心者にはつらいが、慣れてくればこれまでのゾンビモードとはまた違った感覚で遊べて面白い。 だが一方で、シリーズの醍醐味だった「第三者視点の戦場表現」という面から見るとシングルプレイの部分は粗が目立ち、愕然とする人は多い。 映像やプレイに関するレスポンスなどが他のゲームより優れているが、故にこういった部分が目立ってしまっている。 これらのことを鑑みても、今作のシングルプレイヤーに関しては不出来と言わざるを得ないだろう。 スクリプトによるスムーズな演出は発揮されており、迫力という面ではクオリティを維持しているだけに、残念だったという声もある。 余談 前作と同様に今作でも実在の人物がキャンペーン中に登場するのだが、その内の1人であるマヌエル・ノリエガ氏本人が「名前を勝手に使われ、しかも誘拐犯や殺人者といった設定が名誉毀損にあたる」としてActivisionに対しての訴訟をカリフォルニア州の裁判所で起こした(参照1)。 これに対しロサンゼルス郡地裁は「80年代から90年代の当人の行いを考慮すれば、ゲームにより名声が傷つけられたという証拠を見つけるのは難しい」として訴えを退け、ノリエガ氏が敗訴した(参照2)。 また、ノリエガ氏同様に本作に登場するジョナス・サヴィンビ氏の遺族が「サヴィンビを野蛮な人物として描いた」としてActivisionに対しての訴訟を起こしている。 本作と同時に『BO』シリーズのスピンオフ作品『Call of Duty Black Ops Declassified』がPSVで発売された。キャンペーンは前作と本作を繋ぐストーリーとなっている。 開発は『RESISTANCE アメリカ最後の抵抗』を手掛けたNihilistic Softwareで、今作の発売後にスタジオが閉鎖された。 2021年12月に大手ニュースサイト『ねとらぼ調査隊』で行われた「コール オブ デューティシリーズであなたが一番好きな作品はどれ?」というアンケートにおいて本作が1位に選ばれた。ランキングはこちら。 2021年に発売された『Vanguard』では何故か時代が全く異なるにもかかわらず、今作の悪役であるラウル・メネンデスがオペレーターとして再登場しており、演者も同じカマル・デ・ロス・レイエス氏が演じている。 ナンバリング続編 『Call of Duty Black Ops 3』(PS4/One/PS3/360/Win 2015年11月6日発売) 『BO』シリーズの第3作。舞台はサイバネティック技術が進化しサイボーグ兵士や軍事用ロボットが積極的に利用されている2065年(*21)で、人類と自らが作り出した最先端テクノロジーとの境界が曖昧になり、最新鋭戦闘ロボットが戦場で大きな力を持つようになったダークで捩れた未来に放り込まれることになる。 また、アメリカをはじめとするかつての西側諸国を中心とした「Winslow Accord」と、ロシアが主導して結成された新たな東側諸国とも言うべき防衛協定「Common Defence Pact」に二分された東西冷戦の再来と言える世界も描かれている。 キャンペーンはシリーズ初のキャラクターメイキングが可能で、最大4人でオンラインCO-OPが可能となっている。またプレイヤーはサイボーグ化されているため、ブーストジャンプに加えウォールラン、水中での戦闘が追加が可能となっている。 マルチプレイは「スペシャリスト」と呼ばれる9人の固有のキャラクターから1人を選んで対戦することとなる。スペシャリストは固有の特殊武器か特殊能力のどちらかを選択し、戦闘中に専用のゲージが貯まることでそれらを使用することができる。 ゾンビモードは1940年代の架空の都市・モーグ・シティが舞台に、フィルム・ノワールを意識した独自の演出がとられている。システム面においても、これまでのシリーズで採用されたゾンビモードとは一部異なるものになっている。 今作より日本語版の発売がスクウェア・エニックスからSCE(PS版)及びMicrosoft(Xbox版)に変わり、ローカライズはActivisionが直接行うようになった。また、字幕と吹き替えが同時収録となり海外版と同時発売となった。なお、PS3/360版はキャンペーン非搭載で、マルチプレイとゾンビモードのみとなっている。 『Call of Duty Black Ops 4』(PS4/One/Win 2018年10月12日発売) 『BO』シリーズ第4作。時系列上では『BO2』と『BO3』の間の話で、兵士がサイボーグ化される直前の世界が舞台。シリーズ初めてキャンペーンモードが廃止され、「スペシャリストHQ」の戦闘訓練でブロンズスターを規定の数獲得していくとストーリーを追うムービーが解放される仕組みが導入されている。 マルチプレイは『BO3』同様に「スペシャリスト」が登場。前作のスペシャリストも一部続投している。なお、ブーストジャンプ等は廃止され、従来のシリーズ同様の「地に足のついた戦闘」が可能となっている。 ゾンビモードはカオスの物語とエーテルの物語の2つに分かれており、それぞれ全く違うストーリーになっている。シリーズで初めて複数のストーリーが始めから用意されており、システム面においても『BO3』とは大幅に異なるものになっている。 シリーズ初のバトルロイヤルモード「Black Out」が搭載。最大100人でソロ(1人)・デュオ(2人)・スクアッド(4人)のいずれかで最後の1チームになるまで戦う。マルチプレイ時のスペシャリストもBlack Outで規定の条件をクリアすると解放され、ウッズやメイソンなど過去作で登場した人物も今後使用可能になる。 今作より従来のシーズンパスが廃止され、新たなDLC「Black Opsパス」が登場。パス所有者には定期的に新たなコンテンツは提供されるようになった。
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/651.html
戻る 天空オーバードライブ! 概要 攻略サブ目標:ヴァナルガンドの顎を破壊する サブ目標:ショート回数3回未満でクリア 天空より大いなる厄災の影が忍び寄る…。 空を覆い尽くさんばかりの鋼鉄虫が突如襲来! 防衛ラインが突破され、北欧エリアが壊滅の危機に晒されています! 至急殲滅に向かって下さい! 概要 ステージは北欧城塞のCタイプ。 出現エネミーは飛行エネミーのみ。具体的にはベスマンダリニア、バンダリニア、ステラボルディの3種。 アドミラルも飛行タイプということでヴァナルガンド第1変体が固定で出現する。 このミッションではボス戦でも雑魚エネミーが出現するため、ボスに気を取られていると思わぬ方向から攻撃を受けることがあるので注意。 HDK.OPS第2回開催にあたり、ミッション名から末尾の「!」が削除された。…どうでもいい話だが。 攻略 説明通りの飛行エネミー祭り。 攻撃頻度が非常に少ないステラボルディはともかく、バンダリニア・ベスマンダリニアの上位変体が数で押してくるのはなかなかにやっかい。 ただし敵はエリアの入口やスタート位置から遠い場所に出現する傾向にあるため、ある程度射程の長い武器があるなら、 早い段階で処理してしまえる。 特にバンダリニアの特攻は厄介なため、優先的に迎撃して潰そう。 重火力の設置ガン系や特技の自動兵器系は高い精度でエイムしてくれるため、エイムの負担を軽減してくれる。 問題はボス戦。 ここで登場するヴァナルガンドは特殊仕様で、飛行状態が基本スタイルとなっている。 加えて雑魚も同時に湧いて出てくるため、視界の外からの攻撃が想像以上に厄介。 速攻殲滅できるに越したことはないが、適度に雑魚も狩って事故を防止するのが吉。 サブ目標:ヴァナルガンドの顎を破壊する 片方を殲滅して地上戦に持ち込んでからの方が取り組みやすい。 軟翅を壊して墜落させたら、そのまま一気に火力を集中させよう。 サブ目標:ショート回数3回未満でクリア 最も警戒すべきはヴァナルガンドの地上なぎ払いレーザー。 片方の個体や雑魚ばかりに気を取られないように心がけよう。 やはりこちらも、片方を速攻殲滅できればあとが楽になる。 情報提供用 α2にてフレズ第3を確認 -- 名無しさん (2014-07-01 08 58 15) εでフレズ2とか頭おかしい -- 名無しさん (2014-07-03 00 48 22) Δクラスだが、ヴァナルの行動パターンが普段と違っている。 急降下で降りてきたタイミング以外は常に飛行しており攻撃し辛い。距離による威力減衰が少ない武器がオススメ -- 名無しさん (2014-07-04 15 53 51) ヴァナルは開幕に羽を部位破壊して攻めるとやりやすい -- 名無しさん (2014-07-05 08 31 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ops_plas/pages/30.html
概要... FF式石油暖房機とは一切関係ありません^^; メタルギアOPS+情報局が開催する大会の内容です 賞品はweb money500円分を予定しています ゲーム詳細... 人数 1チーム3人(少ない多いは駄目です) 賞品 webmoney 500円分 (代表者のみお渡しいたします) 参加条件 代表者がEメールアドレスを持ってる(連絡や賞金の配布) チーム内のメンバー全員オンライン環境であること チートや改造などを使用していない人のみ ゲーム設定 TDM ユニーク無し ラウンド数 1戦 チケット数 90枚 時間 1時間 場所 SLO ENTRANCE 参加方法 下にあるURLをクリックすると登録サイトへ移動いたしますので 以下の様に書いてください また・チーム名(無い場合はいいです) 参加するメンバーのアカウント名と自分のアカウント名 (アタッカーとレーサーも決めといてください) 連絡が取れるEメールアドレス(一応書いといてください) コメントなど(書かない場合は紹介の所に「がんばります」になります) これらの事をお書きのうえ送信をお願いします ルール... ポイント制となっており一番ポイントの合計が高かったチームが優勝となります 1位 3P 2位 2P 3位 1P 4位 0P 管理人が何か言ったときは見てください 駄目だ=反則などの不正行為 待って!=写真撮影などの一時停止状態 了解=一時停止状態解除 1=赤 2=青 例 1 駄目だ=赤チーム不正行為 その他注意事項など... コースアウト・近道・アタッカー以外の攻撃・チートなどは不正行為とみなしまします 不正行為を行った場合チーム全体が失格となりゲームに参加できなくなります
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/930.html
EX / EXTRA(譜面) 【イーエックス、エクストラ】 EX / EXTRA(譜面) 概要 環境における変化 アイコンのデザイン 関連用語 概要 ポップンミュージックにおける譜面の一種。 ポップンミュージック5で初登場したハイパーより上位にあたる譜面で、現行環境においてはその曲の最上位難度の譜面のことを指す。 本来の名称はEXTRA譜面なのだが、EXTRA STAGEとの混同を避けるためか、略して「EX」とも呼ばれる。 読みもエクストラだが、そのままイーエックスと呼ばれることも。 長いことポップンのシリーズでは、稼動開始後のデフォルト状態では新曲はEXは隠された状態で登場することが基本であり、一定の条件を満たすことでプレイできるという、おまけ的な存在という意味合いが強かった。 また、一部の楽曲ではEXになるとフレーズ・構成が異なったり、BPMの変化が他の譜面と異なる場合も多い。 EXTRA STAGEに出現するこれらの譜面をプレイして常駐の条件を満たすと、次のプレイから最初から選べるという仕組みになっていた時代もあり、この場合は稼動から一定期間が経過すると、一次解禁でEX譜面を最初から選べるようになる仕組みであった。 ポップンミュージック eclaleでは新規の版権曲や一部の楽曲が無条件で選択できる形となり、その次回作であるポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で、新曲であっても条件を満たすことなく最初から選択してプレイできるようになり、ようやく昨今のプレイヤーの要望に合わせられたような形に変化した。 環境における変化 ポップンミュージック5のみ、ジャンル名・曲名・アーティスト名の文字色が緑色になるのが特徴だった。 また特別な存在、つまりおまけという位置づけであったが、練習環境が限られていた、隠し解禁状態ではないポップン6や7ではプレイの機会が少なく苦労した人も多い。 そのときはちょうどハイパー譜面のプレイ頻度が上昇していく傾向にあったためだと推測できる。 ポップン8になるとプレイヤーのスキル上昇に合わせてか、チャレンジモードの最終ステージで選択が可能になり(その頃は1曲保障もない時代ということもあってか)、クリアできない譜面を最終ステージで練習したり、エキスパートモードを利用して練習するという形も見られた。 この頃からEX譜面の割合も増していった。 ポップンミュージック11になるとプレイヤーのレベルの高くなっていき、クリアマークの種類を意識するプレイヤーも増えた。 高難易度の練習もより良い環境を必要とする声に期待するべく、稼動開始後でも既存曲は1曲目から選択できるようになったり、常駐のシステムを設けて条件を満たせば新曲でも1曲目から選択できるようになった。 ポップンいろはでは必ず2曲はプレイできるノーマルモードのシステムをチャレンジモードに統合したことによって、難しいイメージのあるEX譜面に最低でも2曲挑戦できるようになった。 これによってクリアレベルを高めようとするプレイヤーが急増。 ポップン14からの新曲においては、CSからの移植の一部を除き全ての新曲にEX譜面が用意されており、稼動時にEX譜面がないものはだいたい隠しEX譜面が用意=HELLコース入りと認識される傾向があった。 近作では高難易度や、バリエーションを求めるプレイヤーの需要も多く、初期のシリーズの楽曲には追加譜面の形でEXが追加されることも多くなっている。 ポップンミュージック peaceではこれまでの中でも、過去最多となるEX譜面の追加となっている。 CS10、CS11、CS12の曲は全てEXが存在するという豪華な仕様である。 キッズマーチ、パニックポップなど、最近の曲でも初期状態でEXが存在せず、もちろんHELL入りもせずに取り残されてしまう曲も次回作でこっそりとEXが追加されていたりする。 ポップンミュージック7の公式Q&Aでは「8なんかでは、全曲EX+EXよりも難しいレベルなんか作ったりしませんか?」といった質問がされたことがあった。ユーザーの求めている基準が変化してきた現れともいえ、ポップンミュージック15 ADVENTUREからの初出曲に関しては、とうとう全てにEX譜面が付く形となった上に、ポップンミュージック17 THE MOVIEではCSからの収録を含めて全曲にEXが付く形となった。 最大レベル サイレント他 43(旧) トイコンテンポラリーサイレントダージュムラクモ他 50(新) 最小レベル マインドむかしばなし 22(旧) / 28(新) 最多ノーツ [o†o] 1947 最小ノーツ マインド 378 アイコンのデザイン 演奏画面におけるアイコンのデザイン。基本的に色は赤がベースとなる。 ポップンミュージック8 曲選択時はスズメバチ、曲プレイ時は炎のデザイン ポップンミュージック10 ドラゴンが火を噴く ポップンミュージック11 飛行機 ポップンミュージック12 いろは すすきに坊主(月見)(花札で言う8月) ポップンミュージック13 カーニバル サーカスの玉乗り、玉部分に「E」⇒「X」⇒「EX」の順でループ表示 ポップンミュージック14 FEVER! 漫画でビックリしたような吹き出しのような刺激的なデザイン ポップンミュージック15 ADVENTURE 炎 ポップンミュージック16 PARTY♪ 周囲がトゲトゲの状態で速く回転 ポップンミュージック17 THE MOVIE スポットライト浴びるような感じで「EX」の文字が回る 関連用語 NORMAL HYPER 5ボタン バトル譜面 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/20.html
EX001ねね EX002真田幸村 EX003帰蝶 EX004上杉謙信 EX005太原雪斎 EX006明智光秀 EX007佐々成政 EX008竹中半兵衛 EX009華姫 EX010茶々
https://w.atwiki.jp/agario-northamerica/pages/12.html
ここでは北米EX鯖でよく見る日本人や台湾人、中国人などを紹介していきます。
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/574.html
No レア 属性 種類 カード名 CP 基本BP カード効果 種族 収録Pack E-001 EX 赤 進化 暴虐王バアル 3 5000 ▼相手のターン開始時自身の行動権消費▼アタック敵1体を選び10000ダメージ、自分のライフに1ダメージ 不死 EXPack1 E-002 EX 緑 進化 ランスロット 3 6000 ▼召喚『貫通』▼プレイヤーアタック成功時カード1枚を引く 英雄 EXPack1 E-003 EX 黄 進化 アリアンロッド 5 5000 ▼味方の召喚時お互いのユニットを1体ずつ選び消滅 戦士 EXPack2 E-004 EX 青 進化 闇神・ツクヨミ 2 5000 ▼召喚敵全体に『沈黙』▼破壊インターセプト1枚を引く 神 EXPack2 E-005 EX 赤 ユニット 曹操 5 7000 ▼アタック味方全赤ユニットに『スピードムーブ』BP+2000 英雄 EX三国志PackCOJP初出カード E-006 EX 赤 ユニット 王異 4 4000 ▼召喚『スピードムーブ』▼アタック自身の基本BP+[自分の捨札×500] 戦士 EX三国志PackCOJP初出カード E-007 EX 黄 ユニット 貂蝉 5 6000 ▼自分のターン開始時相手のライフに1ダメージ▼相手のターン開始時敵1体を選び行動権消費 舞姫 EX三国志PackCOJP初出カード E-008 EX 黄 ユニット 董白 1 2000 ▼ターン終了時敵1体を選び『呪縛』 悪魔 EX三国志PackCOJP初出カード E-009 EX 青 ユニット 孫堅 5 7000 ▼常時味方全青ユニットに『不滅』▼自分のターン開始時自身を破壊 英雄 EX三国志PackCOJP初出カード E-010 EX 青 ユニット 大喬 3 6000 ▼自分のターン開始時自分の捨札からコスト2以下の青ユニットを1体ランダムで『特殊召喚』 舞姫 EX三国志PackCOJP初出カード E-011 EX 緑 ユニット 劉備 5 7000 ▼召喚ターン終了時まで、味方全緑ユニットに『貫通』BP+3000 英雄 EX三国志PackCOJP初出カード E-012 EX 緑 ユニット 関銀屏 2 4000 ▼常時BP+[味方【英雄】×2000]自身のBPが7000以上の時、自身に『不屈』▼オーバークロック自身に『貫通』基本BP+1000 戦士 EX三国志PackCOJP初出カード E-013 EX 赤 ユニット アモン 2 3000 ▼召喚『貫通』相手のトリガーゾーンが0枚の場合、『スピードムーブ』▼アタック相手のトリガーゾーンが0枚の場合、味方全体のBP+4000 獣 EX真・女神転生PackCOJP初出カード E-014 EX 赤 ユニット ジャックランタン 2 3000 ▼戦闘(アタックの場合)ターン終了時まで、戦闘中の敵と同じBP▼破壊相手のトリガーゾーン2枚をランダムで破壊 不死 EX真・女神転生PackCOJP初出カード E-015 EX 黄 ユニット デモニホ 3 6000 ▼敵のプレイヤーアタック成功時トリガー1枚を引く▼破壊自分の消滅カード1枚を選び回収 精霊 EX真・女神転生PackCOJP初出カード E-016 EX 黄 ユニット メタトロン 3 3000 ▼召喚『スピードムーブ』▼アタック行動済の敵1体を選び5000ダメージ 機械 EX真・女神転生PackCOJP初出カード E-017 EX 青 ユニット ジャックフロスト 2 1000 ▼自分のターン終了時自分の手札1枚を選び破壊、カード2枚を引く 精霊 EX真・女神転生PackCOJP初出カード E-018 EX 青 ユニット ベルゼブブ 5 5000 ▼召喚レベル2以上の敵2体をランダムで破壊▼アタック戦闘終了時まで『不滅』 悪魔 EX真・女神転生PackCOJP初出カード E-019 EX 緑 ユニット ピクシー 1 2000 ▼召喚敵の数が味方以上の場合、味方全体の基本BP+1000 精霊 EX真・女神転生PackCOJP初出カード E-020 EX 緑 ユニット デメテル 2 4000 ▼自分のターン開始時自身のレベル+1▼クロックアップ自分のCP+1 精霊 EX真・女神転生PackCOJP初出カード E-021 EX 赤 進化 狂神アレス 5 7000 ▼召喚敵2体にランダムで『防御禁止』▼アタック味方と敵を1体ずつ選び5000ダメージ▼オーバークロック相手のライフに1ダメージ 悪魔 EX狂神Pack E-022 EX 黄 進化 大天使ガブリエル 6 6000 ▼召喚『加護』敵2体まで選び手札に戻す▼敵のプレイヤーアタック成功時自分のライフを1回復、自身を消滅 天使 EX狂神Pack E-023 EX 青 ユニット 幽世のイザナミ 4 6000 ▼召喚レベル3の敵全体を破壊レベル3の敵の数に応じて以下の効果が発動《1体の場合》相手のライフに1ダメージ《2体以上の場合》相手のライフに2ダメージ▼相手のインターセプト発動時自分の捨札からユニット1枚をランダムで回収 神 EX狂神Pack E-024 EX 緑 ユニット ユグドラシル 4 7000 ▼常時2コスト以下の敵全体に『攻撃禁止』▼召喚『固着』▼自分のターン開始時基本BP+2000▼戦闘勝利自分のCP+1 神 EX狂神Pack E-025 EX 赤 ユニット 鳳凰 5 5000 ▼召喚『スピードムーブ』相手のトリガーゾーン2枚をランダムで破壊 神 EX狂神Pack E-026 EX 赤 ユニット 暁姫ニュクス 5 6000 ▼召喚、クロックアップ敵全体に[味方【魔導士】×1000]ダメージ▼破壊【魔導士】1枚を引く 魔導士 EX狂神Pack E-027 EX 黄 進化 ゴールドクラウン 3 5000 ▼召喚コスト3以上の敵全体の行動権消費 魔導士 EX狂神Pack E-028 EX 黄 ユニット 奉仕少女セツナ 3 6000 ▼常時味方【天使】に『次元干渉/コスト3』▼プレイヤーアタック成功時トリガー1枚を引く 天使 EX狂神Pack E-029 EX 緑 ユニット エリートシーフ 4 5000 ▼召喚カード1枚を引く、相手の手札1枚をランダムで破壊 盗賊 EX狂神Pack E-030 EX 緑 ユニット アプスー 5 7000 ▼召喚『貫通』全体に『強制防御』 亜竜 EX狂神Pack E-031 EX 青 ユニット 龍将・政宗 3 6000 ▼常時味方【機械】が3体以上いる場合、『次元干渉』▼召喚敵が3体以上の場合、『スピードムーブ』▼破壊自分の捨札からコスト2以下の【機械】1体をランダムで『特殊召喚』 機械 EX狂神Pack E-032 EX 青 ユニット メカだっくん 2 2000 ▼常時味方【機械】のBP+[味方【機械】×1000]。 機械 EX狂神Pack E-033 EX 赤 ユニット 武則天 2 2000 ▼自分のターン開始時敵2体まで選び3000ダメージ▼アタック敵1体にランダムで『防御禁止』 神 EX偉人PackCOJP初出カード E-034 EX 赤 進化 智勇のエドワード 4 6000 ▼召喚敵1体にランダムで3000ダメージ▼アタック自身以外の味方1体を選び破壊した場合、敵1体を選び8000ダメージ 英雄 EX偉人PackCOJP初出カード E-035 EX 黄 ユニット 白金のアンリ 2 3000 ▼消滅敵1体を選び手札に戻す▼破壊自身を手札に戻す 戦士 EX偉人PackCOJP初出カード E-036 EX 黄 ユニット 黄金のディアーヌ 3 5000 ▼召喚自身以外の味方1体を選び消滅させた場合、黄ユニット1枚を引く▼自分のターン終了時自分の消滅カードからコスト2のユニット1体を選び『特殊召喚』。 舞姫 EX偉人PackCOJP初出カード E-037 EX 緑 進化 勇武のウォレス 4 6000 ▼召喚敵1体にランダムで『沈黙』▼アタック自身以外の味方1体を選び破壊した場合、敵1体を選び破壊 英雄 EX偉人PackCOJP初出カード E-038 EX 緑 ユニット ジュリエット・R 3 4000 ▼召喚自分の捨札からコスト2以下の青ユニット1体を選び『特殊召喚』▼自分のターン終了時自身以外の味方1体を選び破壊した場合、インターセプト1枚を引く 舞姫 EX偉人PackCOJP初出カード E-039 EX 青 ユニット うっかり姫ジョーン 1 3000 ▼召喚敵1体にランダムでターン終了時まで『強制防御』 舞姫 EX偉人PackCOJP初出カード E-040 EX 青 ユニット 剛剣・吉宗 5 5000 ▼召喚『スピードムーブ』▼アタック自身の基本BP+2000、敵全体の基本BP-1000 侍 EX偉人PackCOJP初出カード E-513 EX 赤 ユニット キリングスネーク 2 3000 ▼召喚『貫通』相手のトリガーゾーンが0枚の場合、『スピードムーブ』▼アタック相手のトリガーゾーンが0枚の場合、味方全体のBP+4000 獣 EXアナザーPack E-514 EX 赤 ユニット エビルシスター 2 3000 ▼戦闘(アタックの場合)ターン終了時まで、戦闘中の敵と同じBP▼破壊相手のトリガーゾーン2枚をランダムで破壊 不死 EXアナザーPack E-515 EX 黄 ユニット マンドレイク 3 6000 ▼敵のプレイヤーアタック成功時トリガー1枚を引く▼破壊自分の消滅カード1枚を選び回収 精霊 EXアナザーPack E-516 EX 黄 ユニット シュヴァルツティーガー 3 3000 ▼召喚『スピードムーブ』▼アタック行動済の敵1体を選び5000ダメージ 機械 EXアナザーPack E-517 EX 青 ユニット アイアンメイデン 2 1000 ▼自分のターン終了時自分の手札1枚を選び破壊、カード2枚を引く 精霊 EXアナザーPack E-518 EX 青 ユニット 魔候アンドラス 5 5000 ▼召喚レベル2以上の敵2体をランダムで破壊▼アタック戦闘終了時まで『不滅』 悪魔 EXアナザーPack E-519 EX 緑 ユニット フープフェアリー 1 2000 ▼召喚敵の数が味方以上の場合、味方全体の基本BP+1000 精霊 EXアナザーPack E-520 EX 緑 ユニット ドリアード 2 4000 ▼自分のターン開始時自身のレベル+1▼クロックアップ自分のCP+1 精霊 EXアナザーPack +2017/11/29以前 No レア 属性 種類 カード名 CP 基本BP カード効果 種族 収録Pack E-001 EX 赤 進化 暴虐王バアル 3 5000 対戦相手のターン開始時、このユニットの行動権を消費する。このユニットがアタックした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに10000ダメージを与える。このユニットがアタックした時、1ライフダメージを受ける。 不死 EXPack1 E-002 EX 緑 進化 ランスロット 3 6000 【貫通】このユニットがプレイヤーアタックに成功した時、あなたはカードを1枚引く。 英雄 EXPack1 E-003 EX 黄 進化 アリアンロッド 5 5000 あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたのユニットと対戦相手のユニットをそれぞれ1体ずつ選ぶ。それらを消滅させる。 戦士 EXPack2 E-004 EX 青 進化 闇神・ツクヨミ 2 5000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニット全てに【沈黙】を与える。このユニットが破壊された時、あなたはインターセプトカードを1枚引く。 神 EXPack2 E-005 EX 赤 ユニット 曹操 5 7000 このユニットがアタックした時、ターン終了時まで、あなたの全ての赤属性ユニットのBPを+2000し、【スピードムーブ】を与える。 英雄 EX三国志Pack E-006 EX 赤 ユニット 王異 4 4000 【スピードムーブ】このユニットがアタックした時、このユニットの基本BPを+[あなたの捨札の数×500]する。 戦士 EX三国志Pack E-007 EX 黄 ユニット 貂蝉 5 6000 あなたのターン開始時、対戦相手に1ライフダメージを与える。対戦相手のターン開始時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの行動権を消費する。 舞姫 EX三国志Pack E-008 EX 黄 ユニット 董白 1 2000 あなたのターン終了時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに【呪縛】を与える。 悪魔 EX三国志Pack E-009 EX 青 ユニット 孫堅 5 7000 あなたの青属性ユニットに 【不滅】を与える。あなたのターン開始時、このユニットを破壊する。 英雄 EX三国志Pack E-010 EX 青 ユニット 大喬 3 6000 あなたのターン開始時、あなたのフィールドにユニットが4体以下の場合、あなたの捨札にある進化ユニット以外のコスト2以下の青属性のユニットをランダムで1体【特殊召喚】する。 舞姫 EX三国志Pack E-011 EX 緑 ユニット 劉備 5 7000 このユニットがフィールドに出た時、ターン終了時まで、あなたの全ての緑属性のユニットのBPを+3000し、【貫通】を与える。 英雄 EX三国志Pack E-012 EX 緑 ユニット 関銀屏 2 4000 このユニットのBPはあなたのフィールドの【英雄】ユニット1体につき+2000される。このユニットのBPが7000以上の時、このユニットに 【不屈】を与える。このユニットがオーバークロックした時、このユニットの基本BPを+1000し、【貫通】を与える。 戦士 EX三国志Pack E-013 EX 赤 ユニット アモン 2 3000 【貫通】対戦相手のトリガーゾーンにカードがない場合、以下の効果が発動する。このユニットがフィールドに出た時、このユニットに【スピードムーブ】を与える。このユニットがアタックした時、ターン終了時まで、あなたの全てのユニットのBPを+4000する。 獣 EX真・女神転生Pack E-014 EX 赤 ユニット ジャックランタン 2 3000 このユニットが戦闘した時、それがアタック中だった場合、ターン終了時までそれは戦闘中の相手ユニットと同じBPになる。このユニットが破壊された時、対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを2枚ランダムで破壊する。 不死 EX真・女神転生Pack E-015 EX 黄 ユニット デモニホ 3 6000 あなたがプレイヤーアタックを受けるたび、あなたはトリガーカードを1枚引く。このユニットが破壊された時、あなたの捨札にある消滅しているカードを1枚選ぶ。それを手札に加える。 精霊 EX真・女神転生Pack E-016 EX 黄 ユニット メタトロン 3 3000 【スピードムーブ】このユニットがアタックした時、対戦相手の行動済ユニットを1体選ぶ。それに5000ダメージを与える 機械 EX真・女神転生Pack E-017 EX 青 ユニット ジャックフロスト 2 1000 あなたのターン終了時、あなたは手札を1枚選んで捨て、カードを2枚引く。 精霊 EX真・女神転生Pack E-018 EX 青 ユニット ベルゼブブ 5 5000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のレベル2以上のユニット2体をランダムで破壊する。このユニットがアタックする時、戦闘終了時までこのユニットに【不滅】を与える。 悪魔 EX真・女神転生Pack E-019 EX 緑 ユニット ピクシー 1 2000 対戦相手のフィールドにいるユニット数があなたのフィールドにいるユニット数以上の場合、以下の効果が発動する。このユニットがフィールドに出た時、あなたの全てのユニットの基本BPを+1000する。 精霊 EX真・女神転生Pack E-020 EX 緑 ユニット デメテル 2 4000 あなたのターン開始時、このユニットのレベルを+1する。このユニットがクロックアップするたび、あなたのCPを+1する。 精霊 EX真・女神転生Pack E-021 EX 赤 進化 狂神アレス 5 7000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットからランダムで2体に【防御禁止】を与える。このユニットがアタックした時、あなたのユニットと対戦相手のユニットをそれぞれ1体ずつ選ぶ。それらに5000ダメージを与える。このユニットがオーバークロックした時、対戦相手に1ライフダメージを与える。 悪魔 EX狂神Pack E-022 EX 黄 進化 大天使ガブリエル 6 6000 【加護】このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それを対戦相手の手札に戻す。あなたがプレイヤーアタックを受けた時、あなたのライフを+1する。(ライフは8以上にはならない)このユニットを消滅させる。 天使 EX狂神Pack E-023 EX 青 ユニット 幽世のイザナミ 4 6000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手の全てのレベル3以上のユニットを破壊する。対戦相手に1ライフダメージを与える。対戦相手のフィールドにレベル3以上のユニットが2体以上いる場合、さらに1ライフダメージを与える。対戦相手のインターセプトカードの効果が発動した時、あなたの捨札にあるユニットカードを1枚ランダムで手札に加える。 神 EX狂神Pack E-024 EX 緑 ユニット ユグドラシル 4 7000 【固着】あなたのターン開始時、このユニットの基本BPを+2000する。対戦相手のコスト2以下のユニットに【攻撃禁止】を与える。このユニットが戦闘に勝利した時、あなたのCPを+1する。 神 EX狂神Pack E-025 EX 赤 ユニット 鳳凰 5 5000 【スピードムーブ】このユニットがフィールドに出た時、{対戦相手のトリガーゾーンにあるカードをランダムで2枚破壊する。 神 EX狂神Pack E-026 EX 赤 ユニット 暁姫ニュクス 5 6000 このユニットが破壊された時、【魔導士】ユニットのカードを1枚ランダムで手札に加える。このユニットがフィールドに出た時、またはこのユニットがクロックアップした時、対戦相手の全てのユニットに[あなたのフィールドにいる【魔導士】x1000]ダメージを与える。 魔導士 EX狂神Pack E-027 EX 黄 進化 ゴールドクラウン 3 5000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のコスト3以上の全てのユニットの行動権を消費する。 魔導士 EX狂神Pack E-028 EX 黄 ユニット 奉仕少女セツナ 3 6000 あなたのフィールドの【天使】ユニットに 【次元干渉/コスト3】を与える。このユニットがプレイヤーアタックに成功した時、デッキからトリガーカードを1枚引く。 天使 EX狂神Pack E-029 EX 緑 ユニット エリートシーフ 4 5000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手は手札を1枚ランダムで捨て、あなたはカードを1枚引く。 盗賊 EX狂神Pack E-030 EX 緑 ユニット アプスー 5 7000 【貫通】このユニットがフィールドに出た時、全てのユニットに【強制防御】を与える。 亜竜 EX狂神Pack E-031 EX 青 ユニット 龍将・政宗 3 6000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のフィールドに3体以上ユニットがいる場合、このユニットに【スピードムーブ】を与える。あなたのフィールドに【機械】ユニットが3体以上いる場合、このユニットはブロックされない。このユニットが破壊された時、あなたの捨札にある進化ユニットカード以外のコスト2以下の【機械】ユニットをランダムで1体【特殊召喚】する。 機械 EX狂神Pack E-032 EX 青 ユニット メカだっくん 2 2000 あなたの【機械】ユニットのBPを+[あなたのフィールドの【機械】×1000]する。 機械 EX狂神Pack
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2288.html
Tiny Troopers 2 Special Ops 項目数:20 総ポイント:200 難易度:★★☆☆☆ ☆Windows 8.1・Windows Phone 8用タイトル 製品情報:Windows Store 配信日: DL費用:無料 ジャンル:アクション&アドベンチャー 前作とほぼ同等の内容・難易度で実績も大抵同じだが、追加要素を含めるとコンプまで9~12時間程度。 一部の実績を除外した代わりに、前作では実績とは無関係だったゾンビモードの実績が追加された。 コンプにはキャンペーンクリアと多少の作業が必要。 基本無料のいわゆるアイテム課金ゲームであり、もちろんアイテムを購入することで多少楽にはなるが、購入せずともとくに問題なくコンプ可能。 前作と違い、アップグレードに勲章が必要なくなったが、特殊ユニットの解禁には必須なので、まずはその為に使用しよう。 実績に関わるゾンビモードの解禁には、op3以降の全ミッションを最高難易度でクリアするか、勲章が必要となる。 なお実績解除だけなら、op4をプレイする必要がない。 Death From Above 1回の空爆で敵を3人撃破した。 10 Decked Out 1つのカテゴリーで最大アップグレードを達成した。 10 Diverse Tactics 1つのミッションで全重火器を使用した。 5 Spotter 空爆で敵を50人撃破した。 10 Are you even trying? 最初のミッションに失敗した。 10 Boot Camp チュートリアルを完了した。 5 Tank Hunter 戦車を30台破壊した。 15 Medal of Honor 敵を2,000人撃破した。 15 Watch Your Step 地雷で味方兵士を5人失った。 10 War Bonds 指令ポイントを3,000,000以上所持した。 15 Tag Collector ドッグタグを1,000個集めた。 15 Air Support 司令部から50パックをオーダーした。 5 Mow 'Em Down 機関銃兵が敵を50人撃破した。 10 Into the Frey 作戦1を完了した。 5 Over the hill 作戦2を完了した。 10 Coming Home 作戦3を完了した。 15 Gate Crasher 最初のゲート区域を解除した。 5 Chicken Killer プレイグチキンを200匹撃破した。 10 Strength in numbers 最後のゾンビマップで部隊全員が生き延びた。 10 Suiter 戦闘で5種類のユニフォームを着用した。 10 基本攻略 基本的には少しずつ進み、敵を釣って各個撃破していくのがセオリー。 片手で敵をタップして攻撃しながら、片手で左右に動いて敵弾を避ける。 トーチカや戦車などは通常攻撃ではまず破壊できないので、惜しまずロケランを取り寄せる。 前作との違い 各種アップグレードが司令ポイントでも解禁できるようになり、好きなアップグレードを選べるようになった 階級自体(HPアップ)もアップグレードに含まれた 特殊部隊の追加 コスチューム要素追加(異なる5種類の衣装で出撃すると実績「Suiter」解除、追加効果が発生するものもあり) マップの収集物に攻略ヒントが書かれた書類が追加(実績に関係はない) ゾンビモードがキャンペーンに組み込まれた 連続キルでの倍率アップ要素が追加 スワイプで回避行動を行えるようになった Death From Above、Diverse Tactics、Spotter 空爆要請アイテムは、3-6、4-7ならマップ上に置いてある。 4-7は敵も多いため狙いやすく稼ぎやすい。 Decked Out 前作と違いいずれか一つのアップグレードだけでよい。 上記にもあるように司令ポイントでも解禁できるが、当然ながらアップグレードするたびに必要量は増える。 War Bonds 累計ではなく、所持している必要がある。 Gate Crasher ゾンビモードで隣の区画への扉を開ければ解除。 Waveが進めば自動で開く。 Strength in number ゾンビモードで四人部隊を組めれば解除。 op3のゾンビモードで解除できる。